東方神起とかTVXQとかユチョンとか、たま～にサッカーとか
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かなり今さらだけど、１／７の深夜にやっていた
「超激論バトル！朝まで日本サッカー応援宣言！」を
見てしまいました。
香取慎吾くんが応援団長で、中西哲生氏が議長。
パネリストは以下の方々でした。
セルジオ越後（テレビ朝日サッカー解説)
松木安太郎（テレビ朝日サッカー解説)
川添孝一（テレビ朝日サッカー解説)
堀池巧（テレビ朝日サッカー解説)
奥寺康彦（今さら説明は要らん人）
平澤大輔（週間サッカーマガジン編集長）
植田朝日（一応、サポ代表らしい･･･）
土田晃之（お笑い界サポ代表）
大竹奈美（元女子サッカー日本代表）
井原正巳（ＮＨＫサッカー解説代表)
北澤 豪（ＮＴＶサッカー解説代表)
福田正博（ＴＢＳサッカー解説代表・報道ステーション)
永島昭浩（ＣＸスポーツキャスター・解説)
これまでと違って、今年は他局のサッカー解説者が
集結していたのが特徴だそうです。
１．日本代表はどこまで行けるか
２．２００５年日本代表の採点
３．ジーコＪＡＰＡＮの課題「決定力不足」
４．ジーコＪＡＰＡＮの課題「１対１で負けない」
５．ジーコＪＡＰＡＮの課題「３バックか４バックか」
６．２００６ＦＩＦＡワールドカップ「日本がいるグループＦとは？」
今年のテーマはこんな感じです。
１．日本代表はどこまで行けるか
みんなが、自分の考えをボード書いて出すんだけど
ドイツのみ（参加賞）という人も何人かいて
あとはベスト８、ベスト１６が同じぐらいだったかなぁ。
ちなみに、これは希望込みの意見だそうです。
２．２００５年日本代表の採点
最低の４０点（越後氏）から最高の８０点（堀池氏）まで
さまざな採点がつけられてました。
そもそも、この採点はき〜ちゃんが途中で言ってたように
「何をもって満点とするか」という基準がはっきりしてなかったみたいなんで
ずいぶんバラバラな採点になってたと思う。
高評価の人の意見は「最大の目的Ｗ杯出場権獲得」を果たしたから
というのがほとんど。
低評価の人の意見は「チームとしてどうよ」みたいな感じ。
越後氏が主に発言してたんやけど、かなりお怒りモードだった。
「海外組海外組と言うけど、チームで試合に出ていない選手を代表に呼んで、いつも試合に出すのはおかしい」
「どこの国でも、チームで試合に出ていない選手は代表はクビ」
「日本代表というのは、日本を代表する選手の集まりであるべきで、今のジーコジャパンはジーコの好きな選手を集めている文字通りジーコジャパン」
「常に、今試合に出て活躍している選手を選ぶべき。最新＝最強」
とまあ、いろいろ発言されてましたけども
暴走しすぎて、チーム名まで挙げて個人攻撃っぽくなったのは
ちょっと不愉快でした（ヤナギのこと）。
それに対して、他の人たちは概ね同じような感じで
特に松木氏が、
「もちろんそれが理想だし、そうあるべきだけども、日本とブラジルではそもそもサッカーの歴史とか土壌が違う。まだまだそこまで行っていない。」
「だからＪで頑張った選手たちが、やっと今海外でプレーできるようになったばかり。
「その選手たちは、海外にいるということで、より一層サッカーに関わっているといえる。」
「それが勉強した部分だから、やはり今は日本は海外にいる選手という選択になる」
こんな意見で、擁護してました。
３．ジーコＪＡＰＡＮの課題「決定力不足」
これは永遠の課題というわけだけど
解決策というか、原因究明みたいな話で、福田氏と永島氏が熱く語ってました。
ここでも越後氏は
「代表でシュート練習ばっかりするのっておかしいよ。
そんなことしてる国、めずらしいよ」
「そんなことは当然できる選手が代表に呼ばれるんじゃないの」
と、至極納得できる意見連発。
４．ジーコＪＡＰＡＮの課題「１対１で負けない」
最近、選手の中でもよくこういう課題が出てくるけど
「１対１で負けない」というのは、基本的にはどういう意味か。
それぞれが１対１で負けなかったら、チームとして
どう展開できるか。
そんなことが話題でした。
５．ジーコＪＡＰＡＮの課題「３バックか４バックか」
ほとんどの人が「システムは関係ない」という意見だったけど
２００５年のデータを基に検証してた。
そのデータ上では
４バックのときの勝率は３バックのときの約１／２。
ただし、相手国にもよるし、親善マッチか本気マッチかで
まったく変わってくるから、大してあてにはならないそうです。
６．２００６ＦＩＦＡワールドカップ「日本がいるグループＦとは？」
相手国別に、細かく検証してましたけど
この辺になると、もう眠くて半分意識がなかったです。
ただ、最初の方で「私が選ぶ代表メンバー」みたいのを
みんながボードに書いてのは、覚えてます。
全員一致で、ヒデと俊輔は選んでました。
あと、土田氏は最初ウケ狙いで
その場にいる人たちを、メンバーに選んだりしてました。
その場にいたパネリストを集めたら
ちゃんと１チーム分のメンバーが組めそうやったのに
ちょっとびっくりしました。
いろいろな特番とか見て、考えたけど
やっぱりどうみても、ベスト８かなぁ････････････。
と、ちと弱気モード。
なんとか頑張ってほしいなぁ、ニッポン。
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集結していたのが特徴だそうです。
１．日本代表はどこまで行けるか
２．２００５年日本代表の採点
３．ジーコＪＡＰＡＮの課題「決定力不足」
４．ジーコＪＡＰＡＮの課題「１対１で負けない」
５．ジーコＪＡＰＡＮの課題「３バックか４バックか」
６．２００６ＦＩＦＡワールドカップ「日本がいるグループＦとは？」
今年のテーマはこんな感じです。
１．日本代表はどこまで行けるか
みんなが、自分の考えをボード書いて出すんだけど
ドイツのみ（参加賞）という人も何人かいて
あとはベスト８、ベスト１６が同じぐらいだったかなぁ。
ちなみに、これは希望込みの意見だそうです。
２．２００５年日本代表の採点
最低の４０点（越後氏）から最高の８０点（堀池氏）まで
さまざな採点がつけられてました。
そもそも、この採点はき〜ちゃんが途中で言ってたように
「何をもって満点とするか」という基準がはっきりしてなかったみたいなんで
ずいぶんバラバラな採点になってたと思う。
高評価の人の意見は「最大の目的Ｗ杯出場権獲得」を果たしたから
というのがほとんど。
低評価の人の意見は「チームとしてどうよ」みたいな感じ。
越後氏が主に発言してたんやけど、かなりお怒りモードだった。
「海外組海外組と言うけど、チームで試合に出ていない選手を代表に呼んで、いつも試合に出すのはおかしい」
「どこの国でも、チームで試合に出ていない選手は代表はクビ」
「日本代表というのは、日本を代表する選手の集まりであるべきで、今のジーコジャパンはジーコの好きな選手を集めている文字通りジーコジャパン」
「常に、今試合に出て活躍している選手を選ぶべき。最新＝最強」
とまあ、いろいろ発言されてましたけども
暴走しすぎて、チーム名まで挙げて個人攻撃っぽくなったのは
ちょっと不愉快でした（ヤナギのこと）。
それに対して、他の人たちは概ね同じような感じで
特に松木氏が、
「もちろんそれが理想だし、そうあるべきだけども、日本とブラジルではそもそもサッカーの歴史とか土壌が違う。まだまだそこまで行っていない。」
「だからＪで頑張った選手たちが、やっと今海外でプレーできるようになったばかり。
「その選手たちは、海外にいるということで、より一層サッカーに関わっているといえる。」
「それが勉強した部分だから、やはり今は日本は海外にいる選手という選択になる」
こんな意見で、擁護してました。
３．ジーコＪＡＰＡＮの課題「決定力不足」
これは永遠の課題というわけだけど
解決策というか、原因究明みたいな話で、福田氏と永島氏が熱く語ってました。
ここでも越後氏は
「代表でシュート練習ばっかりするのっておかしいよ。
そんなことしてる国、めずらしいよ」
「そんなことは当然できる選手が代表に呼ばれるんじゃないの」
と、至極納得できる意見連発。
４．ジーコＪＡＰＡＮの課題「１対１で負けない」
最近、選手の中でもよくこういう課題が出てくるけど
「１対１で負けない」というのは、基本的にはどういう意味か。
それぞれが１対１で負けなかったら、チームとして
どう展開できるか。
そんなことが話題でした。
５．ジーコＪＡＰＡＮの課題「３バックか４バックか」
ほとんどの人が「システムは関係ない」という意見だったけど
２００５年のデータを基に検証してた。
そのデータ上では
４バックのときの勝率は３バックのときの約１／２。
ただし、相手国にもよるし、親善マッチか本気マッチかで
まったく変わってくるから、大してあてにはならないそうです。
６．２００６ＦＩＦＡワールドカップ「日本がいるグループＦとは？」
相手国別に、細かく検証してましたけど
この辺になると、もう眠くて半分意識がなかったです。
ただ、最初の方で「私が選ぶ代表メンバー」みたいのを
みんながボードに書いてのは、覚えてます。
全員一致で、ヒデと俊輔は選んでました。
あと、土田氏は最初ウケ狙いで
その場にいる人たちを、メンバーに選んだりしてました。
その場にいたパネリストを集めたら
ちゃんと１チーム分のメンバーが組めそうやったのに
ちょっとびっくりしました。
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