東方神起とかTVXQとかユチョンとか、たま~にサッカーとか
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年末からずいぶんとサボってしまいました。
書きたいことはいっぱいあるんだけど、なんだか機を逸してしまって。
そんなこんなで、いろんなことを全部すっ飛ばして、とりあえず。
明けました、おめでとうございます♪
書きたいことはいっぱいあるんだけど、なんだか機を逸してしまって。
そんなこんなで、いろんなことを全部すっ飛ばして、とりあえず。
明けました、おめでとうございます♪
さて、今年も行ってきました。
「1年の計は元旦にあり」だもんね。
元旦は、やっぱサッカーでしょ。天皇杯でしょ〜。
いつもはけっこう中立の立場で、バックスタンドとかで観てるんですけど、
今年は、なんたってガチガチの(たぶん)レッズサポの友人Mちゃんと一緒。
あたしなんかがレッズ席の住人になっていいんだろうか。
いや、きっと「変なヤツがいた」なーんて、浦議に書かれたりするんじゃなかろうかと思いつつ、しっかりちゃっかりMちゃんが貸してくれた18番ユニで赤くなって、見かけだけは「なんちゃってレッズサポ」の1日でした。
本物のレッズサポの皆さん、ごめんなさい。
いや、もちろん応援しましたよ、できる範囲で一生懸命・・・・・・。
でもね、正直、やっぱり播ちゃんには頑張ってほしいなと思ったし、ツネの最後のうしろ姿は淋しかった。
試合は圧倒的にガンバが中盤を制していたように見えたんだけど、都築のスーパーな守備とか運とか、播ちゃんに振り回されながら必死でマンマークについていたネネの頑張りとか、踏ん張って踏ん張って、最後の一発カウンターパンチが当たっちゃった、、、、、、みたいな。
あれってば、ほとんど岡野のゴールのような気がしますけどね(笑)。
もうちょっとしっかり頑張れよ〜79年組の永井〜と思ってたのに、最後には決勝ゴール決めちゃうんだもんね。
見たか、浦和の底力。。。って感じで、やっぱ強かったです、浦和。
そして、改めて思ったレッズサポの皆さんのサポートっぷり。
もう〜すごいの一言です。
試合終了のホイッスルがなっても、ガンバの選手は茫然自失という感じで立ち尽くしてました。
受け入れがたい現実、そんな感じかな。
あれだけあったチャンス、どこかで決めてればね。
でも、中盤は支配したし、こぼれ球はほとんどガンバのものだったし、チャンスはたくさんつくったけど、最後のシーンまで持っていけなかったことが多かったのかな。
かなーり遠かったけど、試合終了後はしばらく、ツネを見てました。
しばらくじーっとうつむいて立ってた。
そして、一度しゃがんで、次に立ったときは上を向いてました。
ガンバ準優勝の表彰式のあと、レッズの表彰式をやっているあいだに、ゴール裏に挨拶に行ったガンバの選手たち。
試合に出られなかったシジクレイと、中山と、藤ヶ谷(たぶんそうだったと思う)の3人でツネを担いで歩いてました。
そして、花束をもらった宮本選手はゆっくりと、メインスタンドの前を通り、何度か立ち止まりながら、そのまま引き上げていきました。
播ちゃんは、悔しさが全身から溢れてました。
でも、ツネはなんといえばいいのかな、ある意味満足したというか、もう次に切り替えたようにも見えたなぁ。
この、いろんな人のいろんな思いを受け止めての、新しい出発。
頑張ってほしいです。
んで、浦和ですが。
あんなすばらしいサポーターにいつも支えられて、Jリーグを代表するクラブとして、ますます上を目指していってもらいたい!
途中交代してベンチに下がったあと、テーピングでグルグル巻きの両足首を冷やしていた伸二。
早くよくなって、また輝いてほしい、絶対に。
待ってます☆
レッズの選手たちは、これでお別れのギドやスタッフを胴上げしてました。
そして、レッズサポの歓喜の歌声は、いつまでも続いていたのでしょう・・・きっと。
浦和レッズの皆さん、そしてサポーターの皆さん、2冠おめでとうございます。
浦和レッズ 優勝秘話
稲本潤一が生きる国、もうひとつのサッカー大国 トルコ狂想曲
Sportiva (スポルティーバ) 2007年 02月号 [雑誌]
【PR】Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2007年 01月号
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「1年の計は元旦にあり」だもんね。
元旦は、やっぱサッカーでしょ。天皇杯でしょ〜。
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今年は、なんたってガチガチの(たぶん)レッズサポの友人Mちゃんと一緒。
あたしなんかがレッズ席の住人になっていいんだろうか。
いや、きっと「変なヤツがいた」なーんて、浦議に書かれたりするんじゃなかろうかと思いつつ、しっかりちゃっかりMちゃんが貸してくれた18番ユニで赤くなって、見かけだけは「なんちゃってレッズサポ」の1日でした。
本物のレッズサポの皆さん、ごめんなさい。
いや、もちろん応援しましたよ、できる範囲で一生懸命・・・・・・。
でもね、正直、やっぱり播ちゃんには頑張ってほしいなと思ったし、ツネの最後のうしろ姿は淋しかった。
試合は圧倒的にガンバが中盤を制していたように見えたんだけど、都築のスーパーな守備とか運とか、播ちゃんに振り回されながら必死でマンマークについていたネネの頑張りとか、踏ん張って踏ん張って、最後の一発カウンターパンチが当たっちゃった、、、、、、みたいな。
あれってば、ほとんど岡野のゴールのような気がしますけどね(笑)。
もうちょっとしっかり頑張れよ〜79年組の永井〜と思ってたのに、最後には決勝ゴール決めちゃうんだもんね。
見たか、浦和の底力。。。って感じで、やっぱ強かったです、浦和。
そして、改めて思ったレッズサポの皆さんのサポートっぷり。
もう〜すごいの一言です。
試合終了のホイッスルがなっても、ガンバの選手は茫然自失という感じで立ち尽くしてました。
受け入れがたい現実、そんな感じかな。
あれだけあったチャンス、どこかで決めてればね。
でも、中盤は支配したし、こぼれ球はほとんどガンバのものだったし、チャンスはたくさんつくったけど、最後のシーンまで持っていけなかったことが多かったのかな。
かなーり遠かったけど、試合終了後はしばらく、ツネを見てました。
しばらくじーっとうつむいて立ってた。
そして、一度しゃがんで、次に立ったときは上を向いてました。
ガンバ準優勝の表彰式のあと、レッズの表彰式をやっているあいだに、ゴール裏に挨拶に行ったガンバの選手たち。
試合に出られなかったシジクレイと、中山と、藤ヶ谷(たぶんそうだったと思う)の3人でツネを担いで歩いてました。
そして、花束をもらった宮本選手はゆっくりと、メインスタンドの前を通り、何度か立ち止まりながら、そのまま引き上げていきました。
播ちゃんは、悔しさが全身から溢れてました。
でも、ツネはなんといえばいいのかな、ある意味満足したというか、もう次に切り替えたようにも見えたなぁ。
この、いろんな人のいろんな思いを受け止めての、新しい出発。
頑張ってほしいです。
んで、浦和ですが。
あんなすばらしいサポーターにいつも支えられて、Jリーグを代表するクラブとして、ますます上を目指していってもらいたい!
途中交代してベンチに下がったあと、テーピングでグルグル巻きの両足首を冷やしていた伸二。
早くよくなって、また輝いてほしい、絶対に。
待ってます☆
レッズの選手たちは、これでお別れのギドやスタッフを胴上げしてました。
そして、レッズサポの歓喜の歌声は、いつまでも続いていたのでしょう・・・きっと。
浦和レッズの皆さん、そしてサポーターの皆さん、2冠おめでとうございます。
浦和レッズ 優勝秘話
稲本潤一が生きる国、もうひとつのサッカー大国 トルコ狂想曲
Sportiva (スポルティーバ) 2007年 02月号 [雑誌]
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