仕事の昼休みを利用して、お花見してきました♪
なかなかのもんです。























１年間のこの時期だけは、良いところに会社があるなぁ～と感謝です。
次の土日がお花見のピークかな。

もうすっかり春ですね・・・。


バーレーンでも桜は咲くんでしょうか。
てことでムリ振り、昨日の「Ｗ杯アジア３次予選「日本ｖｓバーレーン」ですけども。

気づけば、スタメンは谷間と言われ続けたアテネ世代ばっかりで､､､。
この時点で、もう興味は玉田選手がいつ出てくるか、ミチがどこまで頑張ってくれるか、だけ。
だって大ちゃんもいないし。（あ、松井大輔選手のことです）


しかし、バーレーンが特別強かったとは思えない。
というか、あたしが大好きだった頃の日本代表なら、もっと楽に勝てたんじゃないかい？てな感じ。

岡ちゃんは「ミスがらみ」とミスを強調し、松木氏は「ハンド」にひたすら固執してたけども
いやいや、それ以前の問題だと思うがな。

しかし松木さん、「ハンドハンドハンド」って、あれはしつこすぎるんじゃないかい。
気持ちはわからんでもないが、あんなジャッジはよくあることっちゃよくあることなわけで。
試合中にも、解説よか「あ～」とか「う～」とか「うわっ」とか多いしさぁ
一歩間違えると、ただのうるさいウンチク親父だよ？


スカスカの中盤をあっさり突破され、
判断ミスか、遅れなのか、きれいにクロスを上げられ、、
人数はきちんとマークしていたはずなのに、一歩遅れてシュート打たれ、、、
ってね。


つーか、中盤、なかったよね。
後ろの方にＤＦがいっぱいいて、はるか前の方にポツンポツンと孤立したＦＷ・・・。

スペースにパス出せば、足元に来ると予測した受け手と合わず
それならばと足元にパス出せば、スペースに出すのかと学習した受け手とまたまた合わず
華麗にスルーしても、周りは誰も反応できず
お互いのフォローもほとんどないし
なんといっても中盤の迫力が全くないし

いやもうほんとに見ていて気の毒になるぐらい・・・。

アウトだな、と思ってあきらめてしまいそうなボールを最後まで追い続けて
追いついたバーレーンの選手の闘う気持ちが、ちょっとうらやましかったりもして。


唯一、途中出場の玉ちゃんが元気で、相変わらずマイペースで、
レイソルの頃と変わらずとっても良いＣＫを蹴ってたことが、たった一つの光明でした。
つーか、岡ちゃん、タマ出すの遅いよっ！

一緒に見てたおとんは居眠り始めるし
緩急もメリハリも迫力も意図も全く見えない試合を夜中に見るのは苦痛の一言。

もう、ただＴＶがついてるというだけで、あまりにも地味な内容にほとんど興味なくしてまして。
いや、地味というかむしろ悲惨というか・・・。

てことで、自然と興味は他の方向へ。

安田選手の＜ユニべろ～ん＞は、尊敬する稲本先輩のマネっこなんだろか、とか
ミチの＜なんちゃってチョキ＞は、大好きなするイナから受け継いだんだろか、とか。



てことで（なに）、６月を待つしかなさそうです。


日本代表 ホーム オーセンティック ジャージー SS